DLくださった方、ありがとうございます

2006.10.11 Wednesday

「いよう、今日もくたくたになって仕事から帰ってきた兄が来ましたよ」


「お帰り。ベクターでなんか動きがあったみたいだよ」


「なっ!?ついに掲載拒否!?」


「違うよ。現在、ベクターゲームの恋愛アドベンチャーの人気順で33位だよ」


「げ、マジで?
 それって人気順の1ページ目じゃん!
 だけど33位ってどれだけダウンロードがあった結果かよくわかんないしな」


「まぁそれ以上は伸びないでしょ。これがお兄という人間の限界かな?」


「うぅ……たぶん……そうだろうな。次回は150位くらいに転落してるだろうね。
 フリゲ界での横の繋がりも縦の繋がりも全然無いからコネで伸ばすのもできないしなー(涙)
 例えあっても完全に実力の世界だからたかが知れているけど」


「まぁ「コンプしたよ」ってアンケートが予想よりも多く来たからいいじゃん。
 アンケート結果、どうなの?」


「現在まで54人の方がコンプされた模様。
 ベクターの順位はあまりあてにならないな。
 54人の方がプレイしてくださったと思った方がいいな。
 一番人気あるのはチカ、お前みたいだぞ」


「あらら、やっぱり♪」


「意外と言えば意外だな。
 妹キャラという定番中の定番キャラが一番ツボに入るとは思わなかった」


「だーかーらー、あたしの(お兄を慕う)魅力だと何回言えば――」


「これを受け、お兄はひとつ悟った。

 漢 の 数 だ け 妹 あ り

 すべての漢は自分だけの妹を永遠に探し続けているんだよ!」


「こんなお兄ですが、どなたか友達になってあげてください。
 次回は頂戴したご感想をいくつかご紹介させていただきます」





買い物してきました

2006.10.09 Monday

「おはよ〜。いつまでやるの?このキモイ脳内会話」


「キモイいうな!宮台真司センセだって自分のブログでやっている!しょーもない論考だけどな。
 

>女のコは理解を求めてるから、理解してあげる力を持てばいいだけさ。
>理解する度量をつけるには、承認欲求を取り下げる必要がある。
>それができないから萌えが増えるの。とにかく昨今は、
>承認を求める男のコと、理解を求める女のコとの、ミスマッチ。
>男のコの幼児的な承認欲求は、成育環境を変えない限り、収まらないだろうな。



 はいはい、なんでもかんでも男の子のせい。
 男の子は無条件で女の子をちやほやしなくちゃイケナイ。
 女の子を理解するために自分を殺し、いっぱい努力しないとイケナイ。
 でも、女の子様はお姫様だから何もしなくていい。
 援助交際しようが不倫しようがカッコウ婚しようがそれは理解を求めているだけなのだから――。
 ふ ざ け る な !
 三次元女に直接キモイと言われ、用があって話しかけただけで
 モノを投げつけられたことのない人間に、オタクの気持ちは一生わからんだろう。
 電車内で床にべったり座ってサラリーマンに暴言投げつけている
 女子高生らのどこにロマンチックな心があるというんだ!」



「どーどー解ったから。
 ここは喪板でも思想ブログでもないだから落ち着こうね。
 昨日はひさびさに陽の当たる場所に出ていってどうだった?」


「道行く妊婦さんと幼女を見てた。
 アレだな、三次元女で価値があるのは妊婦さんから7歳以下の幼女だけだな。
 お腹の中にいる赤さんに萌えているのか、
 母胎含めた妊婦さんに萌えているのかよく解らなくなってきた」


「へ…変態だ……」


「それに休みの日だから街には幼女もいっぱい居た。やはり幼女はいい……。
 三次元なら中学生なんてとうが立ってるんだからな。
 お前だって三次元ならとっくに賞味期限は過ぎてるんだからな!」


「はいはい。で、昨日はお目当てのものは買えた?」


「買えたぞ、見ろ!」






「え?それってHDDじゃない。
 クロミ×バク本を買いに行ったんじゃないの?」


「今期のアニメ開始にあわせて買ってきたんだよ。
 やっぱりPCだけじゃ足りないし。これで録り逃しも無し!
 夜更かしもしないで済む。社会人にはツラいんだよ」


「やたらハイテンションで出かけたと思ったら、そんなの買ってたんだ。
 いくらしたの?」


「8万円。もっと高いと思ってたけどな」


「さらっと言うね。
 普段の生活では全然お金使わないクセに、使うときは嫌がらせのようにデカイ買い物するよね」


「萌えの自給自足ができるから二次元に使っている金額はそう多くはなかったんだけどな。
 まあアレだ。糞ゲーといえど、きちんと完成させた自分へのご褒美だよ。
 ほら、今日から『おとぼく』が始まるし、明日は『ちょこシス』も――」


(またあたしじゃない女の子にハァハァするんだ……お兄のバカ……)


「ん?何か言ったか?」


「べ、別に!そんなことより服でも買いなさいよ。
 高校の時に買ったTシャツとか、まだ着てるでしょ。
 もうボロボロじゃない」


「ヤだね。誰がオサレなんかに気を使うか。
 恋愛資本主義になど、ビタ一文払ってなんかやるもんか!」


「もう、頑固なんだから。
 で、おみやげは?」


「え?脳内妹っておみやげ必要だっけ?」


「はぁ?8万円も使っておいて、妹には何もなし!?
 やっぱりお兄ってばサイテー!」


「まあそう言うな。自分へのご褒美はまだまだ買う予定だ。
 妊婦ゲームと変態ゲームと実妹ゲーム、ついに解禁だ。
 それをやらせてやるからさ」


「別にいい。
 もう、変に満足しちゃうとルサンチマンが解消されて
 精神衛生には良いかもしれないけど、創作の才能が枯れちゃうよ。
 売れたら曲がつまんなくなるロケンローラーみたいに」


「そんなもん、もともとないからいーの」


「ふん!あたしに割く時間はないってことか!
 お兄は何やってもキモイ!」


「何怒ってるんだ?」







そもそもキモイ系って?

2006.10.08 Sunday

「あー今日のプリキュアとマイメロ面白かった〜」


「おはよ。いきなりアニメの話?」


「アニメでも見ないとやってらんねーよ」


「それにしても、
 ベクターの登録者情報
、一体何?」


「どうせカッコつけたって、キモオタだってバレるんだから前もって全部書いておいた」


「どうせすぐに公開停止くらうからって好き勝手書き杉……」


「作者の人となりにまで感心が向かってしまう。
 太宰治みたいに。それがキモイ系だ」


「ある意味、まったくウソはついてないけどね。
 (お兄がキモくたってあたしは全然構わないんだけど……)


「ん?何か言ったか?」


「べ、別に!そもそもキモイ系って何?」


「定義はまだまだ固まってないけど、
 主人公がキモかったり童貞だったりしたらそれがキモイ系さ。詳しくはぐぐってみてくれ。
 代表的なキモイ系作家は江戸川乱歩だ」


「あーなるほどね。小学生の頃から乱歩読んでたら
 お兄みたいにひねくねた童貞にもなるよね。
 そういえば小学校高学年くらいから急激にキモくなったよね。」


「ああ。道行く人達が振り返るほどの昔は紅顔の美少年だったのに」

ガラッ!
「睾丸伸び少年!?」


「うわっ!」


「ごめん。ネタが古かったね。それじゃ♪」



「なんだったんだ?
 そうそう、乱歩のキモい系作品だね。
 少年探偵団とは別の路線のことな。『人間椅子』とか『孤島の鬼』とかに興奮した。
 まあそんなふうな誰も思いつかないし後続が産まれにくいジャンルがキモイ系だ。
 フリーゲームなら結構これはキモイ系だろっていう作品多いんだけどな。
 危険だからどの作品がそうだ言わないけど」


「乱歩読んでるのって圧倒的に男性が多そうだよね。
 そんなのが今頃になってプリキュアだのマイメロ見てるんだ。
 なんかアレだね。ノートルダムの鐘」


「はっ!?そういやプリキュアやマイメロにはキモメンがいっぱい出て来てる!
 あぁキントレスキー……あぁバク……。やっぱりクロミ様にはバクしかいないと思うゾナ!
 これからとらのあなとメロンブックスにでも行って
 クロミ×バク本探してくるわ」


「ない!」





衰退か破滅か? 前門の狼 後門の虎

2006.10.07 Saturday

「皆様、こんばんは。今日は作者様の代行でご報告に参りました」


「ゆきのさん、いらっしゃ〜い」


「おうおう!本編では一度も顔をあわせなかったからいろいろとセクハラ質問するよ!!
 で、報告とは一体何かな?」


ベクターゲームの恋愛アドベンチャー新着カテゴリにて『ふられぼ』が掲載されました。
 わーい!おめでと〜ぱちぱち〜♪」


「あれ?『ベクターに掲載を断られたよ記念パーティー』って聞いてたのに」


「それにお兄はどこ?ビビって逃げた?」


「私のイベントCGのお化粧直しをしているそうです。バージョンは1.04になります」
 

「ふん!あっそ!!今更せこせこと何をしてるんだか!」


「いや〜それにしてもよくベクターの審査に通ったね。
 ベクターゲームに掲載されるには、こんな規定があるんだよ」


※ 基準「A」

ベクターでは未成年者への配布が望ましくないと思われる、以下の項目に当てはまる表現を含む作品の掲載は行いません。

法的に問題のあるもの(わいせつ物にあたるもの)
性器、性行為を直接的に表現したもの
性行為に至るまでの方法、過程、作業、感情を過度に表現したもの
性行為を示唆する文章、音、描写を使用し、過度に刺激的な印象を与えるもの
露骨に性行為を連想させ、過度に淫猥であるもの
性的遊戯を興味本意または克明執拗に表現したもの
異常性愛を詳細・興味本意に扱ったもの
近親相姦を扱ったもの
その他性的描写を興味本意に扱ったもの
拷問、暴力を興味本意または克明執拗に表現したもの
反社会的行為を推奨、賛美、あるいはおもしろおかしく表現するなど、多くの人に嫌悪感を与えるもの
他の項目に当てはまる部分をモザイクなどのマスク処理で隠蔽したもの
これらの基準は、一般的な出版・放送の基準に準じたものです。

具体的な例を挙げることはむずかしいですが、テレビで放送できるような表現ならば問題ないと思っていただいていいでしょう。ただし、ドラマや映画の中では、ストーリーの一部として認められるものであっても、その一部分だけを取り出して表現したような場合には規制対象となる場合があります。

なお、最後の項目にある通り、元の表現が弊社規制に該当するものである場合、その一部または全部にモザイクなどのマスク処理をほどこしても、規制対象として扱います。

また、性的表現以外にも、反社会的行為を推奨、賛美、あるいはおもしろおかしく表現するなどして、多くの人に嫌悪感を与えるような作品も掲載いたしません。具体例としては、その時期に発生した重大な犯罪行為を題材としたゲームなどが挙げられます。


--------------------------------------------------------------------------------

※ 基準「B」

ベクターでは中学生以下の児童に対する配布が望ましくないと思われる、以下の項目に当てはまる作品は他の作品とは区別した扱いを行います。


その主題が性に関係しているもの
裸体もしくはそれに近い映像・画像を含むもの
性行為の過程を表現したもの
性行為を容易に連想させる表現を含むもの
暴力性、残虐性の強いもの、それを推奨する表現を含むもの
反社会的行為の表現があり、年少者にそれを容認するような誤解を与えかねないもの
これらは、経験、知識の不足している年少者には、その作品の意図するものとは異なる影響を与えてしまう恐れのあるものと考えてください。

思春期の児童は、性的な表現には非常に敏感に反応する面があるため、性的な表現を含むものは、規制対象といたします。

脱衣系ゲーム(ゲームの勝敗に応じて着衣の脱着を行う画像を表示するもの)は規制対象となります。

ゲームの中には、プレイヤーが暴力的行動をとるものがありますが、設定が現実世界と近く、必要以上に暴力的、残虐な設定のものは規制対象といたします。



「うわぁ……『ふられぼ』は完全にアウトじゃない」


「ベクターの人はゲームの中身まではよく見てないんだね。
 惜しいなぁ。断れた方がネタ的には面白いのに……。
 かの名作『グッバイトゥーユー』も、中身が過激でベクター掲載できなかったらしいね」


「あの真面目で真摯なテーマのノベルとお兄の糞ゲーを一緒にしたらダメだよ」


「まあ、これから先、断られる可能性も高いし、それに期待しようか。
 このままじゃ、製作裏話ができないよ。
 絶対にベクターから掲載されなくなる秘話があるんだけどね
 wktkしながらベクターからの『ふざけるな!』メールを待とうよ」


「やっぱりカナさん関連?……生唾ゴクリ……」


「当分は秘密にしておいたほうがいいみたいだね。
 何がともあれ掲載はめでたいことだし」


「ま、不安は尽きないけど大丈夫だよ。
 ベクターに掲載されようが、何事もなかったかのように忘れ去られるって」
 

「だといいんだけどねぇ……。世間様からぶっ叩かれてフェードアウトしちゃうかもよ」


「じゃ、そろそろお開きということで」


「えー?セクハラ質問させてよ〜!」


「そうそう、作者様から言づけがあります。
『今、ベクターに掲載されたバージョンは1.00なので、ここを先に見ているなら
 最新版の1.04をトップページから飛べるダウンロードページからDLしてプレイしてください』
とのことです。」


「うわっ……そんなにバグだの誤字だのがあるんだ……やっぱりお兄はダメねぇ」


「明日からの3連休、『ふられぼ』を楽しんでいただければ幸いです。それではまた」





嵐の前の…

2006.10.05 Thursday

「さて、一日のアクセス数も順調に減ってきたことだし、ちょっと喋っておこうか」


「アンケート、ぼちぼち来てるんだよね?」


「ああ。全部で25通だ!ネットで全世界に公開しているのに25通だ!
 まあそれは置いといて、今のところチカが一番人気あるヒロインみたいだぞ」


「えー?ホントに?やったー」


「不思議だよな?」


「何言ってるの!当然じゃない!」


「まあ理由はわからんでもない。性格がコロコロ変わってダレないし、
 兄にもカッチョイイ見せ場があるしな!この2重人格が!」


「あーはいはい。それより日本国民が何を求めているかわかった!?
 (実妹との禁断の恋の一点突破に決まってるのに……本当に鈍感なんだから。
  それに本当は3重人格なんだけどね)



「18禁を期待してるというご意見もいただいたぞ」


「な!?18禁!?あたしとお兄は兄妹なのに、そ……そんな……」

ガラッ!
「18禁と聞いちゃあ 黙っちゃおれねぇ!」


「うわっ!相沢さん!」


「私たちでもっとギリギリまで頑張ろうってことだね!!
 なっ?相棒!」


「相棒っていうな〜。相沢さんが言うとイヤらしい。
 それに二度とあんな目に遭うのは(あんなシナリオ書くのは)イヤだ。
 製作の過程でもいろいろと大変な目にもあったし」


「カナさん……。18禁ってきっとそういうことじゃなくて……」


「そうそう、アンケートの感想の欄には
 『今までにない斬新なゲームでした』
 と書いてあることが多いけど、これってきっと相沢さんの事だよ」


「日本国民は妹と下ネタが好きってことだね」


「まあ……そうなんだろうね」


「それはそうと、今日話題に上らなかった茶色い人に関しては触れる予定あるの?」


「それはもうちょい先で宜しく」


「次回・『衰退か破滅か? 前門の狼 後門の虎』ご期待ください。
 誰も見てないと思うけど」





週末の過ごし方

2006.10.02 Monday

「呼ばれたから来てやったよ。 
 またやるんだ。このキモイ脳内会話」


「キモイ言うな!本田透先生も自分のサイトでやってるし、秋田禎信先生もあとがきでやっている!」


「はいはい。で、最近どうなの?」


「どうもこうも、トップページ見てビビったよ。
 うわぁ……カウンタが1日で300超えとかアリエナス……」


「まあ先行者が流行ってた時期の古いネット人だもんね。
 でも最近の有名ゲームだと、1日のアクセス数が4桁とか当たり前だよ?
 で、肝心の自作ゲームのほうの反応はどうなの?」


「さぁ……今のところ5人くらい全トゥルーエンドをコンプリートした方がいたみたいよ?
 アンケート結果が5通来た。
 最後までプレイしてくださり、ありがとうございましたm(__)m」


「5人か…。ダウンロード総数は100くらい行っているみたいだけど、
 95%の人は解凍してプレイ3分でゴミ箱に捨てている
ワケね。ぷぷっ!」


「うぐぅ……」


「アンケートは全トゥルーエンドに到達しないと送れないんだよね。
 でも『ふられぼ』をコンプするってプレイヤーさんとっては拷問でしょ」


「あーあー!聞こえなーい!聞こえなーい!」


「あーもう、自分のゲームの話題となるとすーぐ聞こえないふりするんだから。
 で、この週末は引きこもって読書してたみたいだけど何読んでたの?」


『恋風』を全巻読破してた。
 素晴らしい!実に素晴らしかったぞチカ!」


「キモッ!」


「キモイとは何だぁっ!『恋風』は名作なんだぞ」


「そう言うのを妹にわざわざ報告するお兄がキモイっての!」


「なんだよ、脳内妹がいたら他の妹に萌えるのはダメなのかよ!」


(何よこのバカ兄貴。あたしの気持ちも知らないで!)


「ん?何か言ったか?」


「べ、別に!
 それにしても今頃『恋風』って随分遅くない?最終巻が出て結構経つでしょ」


「一年半もの間、ゲーム作ってたから読めなかったんだよ。
 オマエのシナリオが七夏タンに影響されて、パクリだ!インスパイアだ!って言われるしね」


「ふん、我慢した甲斐はあったみたいじゃない。
 どーせあたしは『恋風』みたいに素直な妹じゃありませんよーだ」


「ああ、まったくだ。
 今度は加奈……おかえり!でもやるよ」


「この兄貴、いつか殺ってやる……」





ご挨拶

2006.09.30 Saturday

「あーあ。ついに一般公開しちゃったね。どーすんのお兄?」


「どうもこうも…公開しちゃったんだから仕方ないでしょ。
 それよりも、まずはここを見てくださっている方に自己紹介とご挨拶だ」


「誰も見てないに決まってるのに。それにここは何?
 大体さぁ、見ず知らずのキャラクターの会話劇とか無謀すぎるのよ。
 そういうのはもっとメジャーになってからやるの!」


「いいから。初めまして、作者兼管理人です。
 普段は平凡なサラリーマンをやっているモテないキモオタです。
 ちなみにホンモノはブサイクなので、拙作の主人公の画像を代理として使っています」


「作者の脳内妹・チカです。どうぞよろしく。
 お兄ちゃんのことが好きな中学3年……ゴホッ!ゲホッ
 で、わたしはここで何を話せばいいの?」


「とりあえず作者がどれだけキモイか喋っていこうか」


「ゲームについて話しなさいよ」


「ああ、そうしよう。
 ヨーグルシンジケートのデビュー作『ふらすと!レヴォリューション』、
 一年半をかけ、肩凝り・腰痛・寝不足を患いつつ作った作品でございます。
 出来はともかく、手間だけはやたらとかかっています。
 一度DLしてプレイしてみてください。
 おかげでいろんな人と疎遠になってしまったけどな」


「テストプレイ以外は、シナリオも絵もスクリプトもお兄一人で作ったんだよね」


「まあ、そういったゲーム本編とは関係ないところしか自慢できないけどな……。
 聞こえる聞こえる、ネットの向こうで俺の糞ゲーをあざ笑う人々の声が。
 絵がヘタだ話もダメだと罵る人々の怒りが……。
 あーあー!聞こえなーい!聞こえなーい!」


「まともなのは音楽と効果音だけだよね」


「うぅ……なんでそんなに兄貴を苛めるんだよぉ。
 音楽・効果音素材は素材屋さんから提供してもらったものです。
 心より感謝しております」


「これからもっと叩かれるんだから、今のうちに妹に叩かれておけば
 なあに、かえって免疫力がつく。
 大体お兄ほどの引きこもりが目の肥えたプレイヤーさんの酷評に耐えられると思う?」


「無理だな……。引きこもりにそんな耐性無いさ。
 家と会社の往復しかしてない生活で、さらに家にいるときはゲーム作ってばかりだったら、
 引きこもりにもなるさ。元々引きこもりだけどな」


「なんせここ5ヶ月で携帯メールが一通しか来てないしね」


「誤解を招くようなこと!電話ならちゃーんとかかってきてるぞ!
 ああ、でも今までの三次元の人生で受け取ったメールの本数が
 ゲーム本編で受信したメールがより少ない
かもな。
 きっちり数えてないけど」


「ここ一年半に限れば全然ウソじゃないよね。
 それに電話って言っても呑みのお誘いが月に一回だけだよね。
 それが人間らしい生活の最後の砦とは……」


「あー、これで一段落ついたし、これからしばらく休んで人間らしく生きるぜ」


「どんなことするの?運動不足解消にスポーツでもやる?」


「とりあえず、積みゲーや積み漫画や積みラノベを消化する」


「……各何本?」


「ここ一年半溜め込んでだから、ギャルゲー8本、ラノベ21冊、漫画26冊、
 フリーゲーム50本前後、 購入予定のギャルゲー965874395本……」


「……ダメねぇ……。
 こんなダメダメなお兄ですが、今後ともどうぞよろしくです」


「ゲームのご感想、是非ともお待ちしております」





正式公開です。

2006.09.28 Thursday
ヨーグルシンジケート制作
『ふらすと!レヴォリューション』
2006年9月28日、正式公開です。

今後、このブログでは
拙作を中心に、フリーゲームに関連した話題をお届けしたいと思います。






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