祝!

2006.10.20 Friday

「相沢さん、聞いてくれ!」
 

「おう!週末は元気良いね!さぁさぁ何でも聞くよ!?」


「俺らの糞ゲーがついにベクターゲーム・恋愛アドベンチャーカテゴリの
 人気順で2位を獲得したんだ!」


「おお、そいつはめでたい!」


「実は下から数えて2位なんだけどな」




「あーはっはっはっはっはっはっはっは
 はっはっはっはっはっはっはっはっは!
 もう止めて〜〜笑い死んじゃう〜〜〜〜〜〜!!
 新着ゲームで457本中456位!ある意味で上から2位取るのより難しいよ!?」


「タダのゲームなのに、有料ゲームよりもDL数が少ないって。
 タダならDLしてやるか、って食指も動かないほど胡散臭いオーラでてるってこと?
 あの名作「精神破壊」が最下位だし、黒帯下のランキング事情はよく分かんないな」


「そうだね。もしかしたら大人気18禁ゲームの集まるカテゴリかもしれないし。
 でも『ふられぼ』に限って人気順で457ゲーム中で下から2位と思ってたほうが楽しいよ」


「そうだね。そのほうがはくがつくよね。刑務所あがりみたいに
それにしても恋愛アドベンチャーカテゴリでブービーか。
どれだけ恋愛に縁薄いんだよ、俺ってば


「ここまで来たら、最下位狙っちゃおうよ。見事、最下位取ったら記念パーティだね♪」


「畳みかけるようにランキングを滑り落ちていってたね。
 これほど見事な『糞ゲー』認定もないよな。これで堂々と『糞ゲー』を名乗れるわけだ。
 今まではプレイしてくださった人に悪くて声高に名乗れなかったけど、これで誰も文句ないでしょ」


「これを期に、サニーガールあたりで糞ゲー部門賞が欲しいものだね。
 エントリーは『ふられぼ』だけ!!」


「これを機会に、『糞ゲー作家』として頑張る所存であります!」





ついにキワモノ認定されました

2006.10.17 Tuesday

「あれ?今日はエントリーのカテゴリが違う?
『どうせモテないし、脳内師匠に教えを乞おうぜ』?」


「相沢さんに悪い知らせがあるんだよ。
 実は、うちのゲームがここのページの一番最後の方に左遷されたんだ!
ついに、キワモノ認定キタ━━(゚∀゚)━━ッ!?






「あーはっはっはっはっはっは!
 ついにやっちゃったかーーーーーー!!!」


「もう、笑うしかないよな。
 チカは『やっぱりね。あきれてモノも言えないから今日から他人』
 春原さんは『生まれてすいません』だって。
 増垣さんも神主さんもオヤジさんもヤンキー男女も、みーんな大泣きだよ?
 だけど、なんで相沢さんはそんなに嬉しそうなの?」


キワモノ認定含め、これがわたし達のクオリティだと思わない?」


「そうかもね。
 なんか、ここを見ている全国で3人ほどの皆さんの苦笑いが目に浮かぶようだよ……」

 
「公開して半月ちょっとでこんな結果になるとはある意味スゴイね!
 ま、しょうがないよ。出る杭は打たれるって言うし」


『衝撃の問題作』というほどにも話題にもならず、出ないうちに打たれた杭だね。
 誰かがベクターにチクったみたいだし、覚悟はしてたけどやっぱり凹むな〜」


「まぁ気を取り直してわたしのルートの製作秘話、行きますかい?」


「いや、止めておこう。最近のネットって誰が見てるか分かんなくて怖い」


「度胸がふにゃふにゃに萎縮してるみたいだね〜。これからどうするの?」


「ベクターは『小中学生に相応しくないコーナー』に、
 まだ消されず残っているだけマシとして、諦めようかな。
 それとも、このままゲーム自体を半黒歴史にしちゃおうか」


「『ふられぼ』がまた陽の目を見るには、
 何がなんでも次回作を作って、それに便乗してプレイしてもらうしかないね」


「うぅ……次回作製作は決定ですかい。確かにもう後がないね」


「今回の結果に浮き足だって、ヌルいの作っちゃダメだよ!」


「そんじゃ相沢さん、次回作のプロデューサー頼むよ」


「まかせときなさいって!」


「それでは、これから一年ほど引きこもります。
 この舞台裏は、ごくたまに更新します」


「ヨーグルシンジケート_ゲームラボでは、
 これからも女性に全く支持されない
 カリ太骨太な男性専用ノベルゲームを作りつづけていきます」





自分の作品を評されるのは緊張するものですな

2006.10.14 Saturday

「しょっぼーん」


「どうしたの?随分と沈んじゃって」


「ベクターゲームの人気順で一気に200位くらいに転落してた……」


「あらら、可愛そうに。
 まぁ、日本にはこんな言葉があるじゃん。『おごれる者も久しからず』」


「おごれるほど成り上がってもいないんだけどな」


「人生そんなもんだって。プライベートの一年半分を注ぎ込む(無駄な)情熱は尊敬するよ。
 でも結果がでるかどうかは運なんだよ」


「運まかせなら何ひとつも成せないって人生ってことだな。
 さて、今日は2chのフリーゲームを扱ったスレで『ふられぼ』がレビューされていたのでご紹介。
 作者宛でない、率直で忌憚ない意見を見るのも面白いもんだな」


「ちょっとお兄、2chとか見に行ったりして大丈夫?糞味噌に叩かれてるんじゃない?」


「ほら、前回紹介したアンケートではチカに萌えた人達のご感想が多かったからさ。
 別の視点での感想が気になってね。
 住人の皆様へ。転載について、何か不都合があれば連絡ください。
 それじゃいくよー。ネタバレあるので注意してください」

37 :ローカルルール変更議論中@詳細はLR議論スレにて :2006/10/06(金) 17:33:24 ID:XugnMH14
【タイトル】ふらすと!レヴォリューション
【ジャンル】キモイ系童貞ノベル(とサイトにある)
【備考】一部にどぎつい下ネタ多数
【ファイルサイズ】48.3MB
【プレイ時間】約2時間
【ツール】NScripter
【URL】http://www.vector.co.jp/games/soft/win95/game/se410868.html
【総合評価・その他】
もてない高校生たる主人公は、もてない友人たちともてない学園生活を満喫していた。
自分の女性経験の欠如を日々呪い続ける彼にも、ようやく春らしきものがやってくる。
しかしそのお相手たるや、妊婦さん、実の妹、そして外見優等生内面ド変態の同級生。
いずれ劣らぬ(無駄に)個性的なヒロインと、主人公はどんな物語を紡ぐのだろうか?

起動直後「切実なお願い」として次のような文章が表示される。重要なので以下引用。
> このゲームには、
> ・過剰な下ネタ(男性器の名称を連呼、男性の自慰シーン等)
> ・日常生活で行うと、セクハラや犯罪として確実に逮捕される行為
> ・女性との性的交渉の経験がない男性に不快感を与えかねないシーン
> といった非日常的な描写が多数存在します。
> 下ネタを扱ったゲームの耐性がない方や、
> 過去にセクハラや性的犯罪で不愉快な思いをされた方のプレイはご遠慮ください。

それでも妊婦や妹のシナリオでは、自虐系の独白こそあるものの下ネタは控えめで、
読み進めていくうちに結構いい話になって、ラストではちょっとしんみりさせてくれる。
ただヒロインの設定上、ガチな恋愛話にはならないのが特徴といえば特徴であって、
胎児の父親や血の繋がりといった障害がもたらす背徳感はそれなりに書けていた。

とはいえこの作品でもっとも個性的なのは、優等生(実は死ぬほど変態)のシナリオ。
前述の注意書きのほとんどは、このシナリオのために設けられたものと考えられる。
なにせ序盤で主人公は、優等生の机に剥き出しの男性器を載せた上、縦笛を舐め、
ブルマを盗むのである(このくだりは、3つの選択肢を全部選ばないと先に進めない)。
当然その後はさらにエスカレートし、開いた口のふさがらないクライマックスへ至る。
たしかに、フリーのノベルゲームではついぞ見なかったシナリオである。あるのだが、
今までに誰もやらなかったということは、決して誰一人思いつかなかったのではなく、
思いついてもあまりにアホくさくて実行に移さなかっただけなんだろうな、と痛感した。

結論としては、死ぬほどバカな下ネタが好きな人は何を措いても遊んでみるべきだ。
感動系の話が読みたい人は、まともな2人だけプレイして、即座にゴミ箱へ投げ込め。



「ぶはははははははははは!
 自分の作品のレビューがこんなに笑えるとは思わんかった!」


「あれ?2ちゃんねらーが結構ヤサシス」


「ゲームがゲームなだけに、受け止め方も様々だけど
 住人の皆様にとっては相沢さんルートがもっとも印象的だったんだな」


「それにしてもこのレビューを書いた>>37氏、ノリノリである」


「だよね。レビューに対して何人かがプレイしてくれた模様。
『アホすぎてワロタ』『荒唐無稽すぎてついていけない』だって
 相沢さん、良い意味でも悪い意味でもモテモテだなw」


「やっぱりわたしは『あずまんが大王』で例えれば、
 孤高のクーデレ・榊さん的ポジションのキャラだよね!
 普段はKOOLだけれども、一皮ズルリと剥いちゃえば、あついいのちがもえている!
 ちなみにちぃちゃんが神楽さんでゆきのさんがちよちゃん」


「ここで台詞練られても……。
 いや、それにその理屈はどれもおかしい……
(相沢さんは木村ティーチャーかにゃも先生だよな、うん)」





アンケートにご協力くださった皆様ありがとうございます

2006.10.12 Thursday

「お呼ばれしました。皆様こんばんは」


「来たよ〜ん」


「女性恐怖症のお兄がメインヒロイン3人を召還するなんて珍しい」


「二次元でもそうなの?」


「マジっす。『ネギま!』とか『藍より青し』とか『ひぐらしのなく頃に』とか、
 ハーレムものを読んでると、さぶいぼが立って落ち着かない」


「で、今日はアンケートで頂いたプレイヤー様からの感想をご紹介するんだっけ?」


「それもある。
 ついでにアンケートを集計していたら面白い統計が出たのでそれで盛り上がろうと思って」


「どんな統計なのですか?」


「ズバリ、コンプリートしてくださったプレイヤー様の性別について」


「ごくり……」


「なんと

 女 性 0 人  

 を 記録しました!ありがとうございます!」


「お め で と 〜 !
 あーはっはっはっは!」



「ええ!なぜなのでしょう?」


「…………」


「内訳はどうなってるの?」


「まず、母集団は59通ね。そのうちの内訳は
 男性54人 中性5人 女性0人


「あーはっはっはっは!人類の半分は女じゃなかったの?
 にも関わらず、女性より中性が多いってのは実に驚きだね!」


「それ以前に 0人 だもんな。
 片山がいつも言っていたように、現実世界に女なんて実はいねーんだよ。
 女なんて都市伝説。僕らが毎日電車の中で見ている女らしき生き物には
 みんなチ○チンついてんだよ



「そりゃ『モテない男性向け』だの『キモイ系童貞ノベル』だのと銘打てば当然でしょ」


「にしたって、創作の中では女性向けゲームが市場の大多数を占めるフリゲ界だよ?
 ここの『ふられぼ』の上4つ、下3つ共に女性向けだよ?
 ベクターやその他フリゲサイトからのお知らせで総DL数は450は行っているのは間違いない。
 だけど、冒頭の注意書きで9割方はゴミ箱に捨てているってことだったんだよ!」


「うぅ……涙を拭いてください……。私は女ですけれども、良さが解ってますから!」


「ああ、この話題は凹むのでちょっと別の統計を見ていこうか。
 年齢層は、16〜20歳および21〜25歳が最も多くて、11〜15歳がそれに続いてるね。
 30代から50代にかけて5人ほどいました。若輩者のゲームをプレイしてくださりありがとうございます」


「きっとシブくてチョイワルなおじさまなのでしょうね」


「11〜15歳にして、すでにチカに萌えている少年よ、
 そんなに早くから二次元へと解脱して大丈夫か?チカは君と同年代だよ?」



「それじゃ、感想読んでいこうか。ネタバレあるので注意してください。

 3人とも攻略をしたんですけど、とても感動しました。
 それぞれ、生き様っていうか、テーマがあってという感じがしました。
 チカの方は選択肢が他の二人より多くて少し焦りましたが大丈夫でした。
 久々に、なんか感動しました。 次回作、期待しています。本当にありがとうございました。


 ですって。ありがとうございます」



「じゃ、わたしも読むよ。

 はじめまして^^わたしはノベルゲームが大好きでいつもいろんなサイトで
 ノベルゲームを探してはやっています。
 今回やらせてもらったゲームはかなりおもしろかったです。
 特にチカちゃんのシナリオがどきどきして最後はどういう感じのエンディングになるか楽しみでした。
 しかし・・・なるほど香苗=カナちゃんとは思いつかなかったので、
 最後見たときなるほど〜っと思ってしまいましたよ。
 こういうサプライズはとても後味がいいですね^^
 今後もがんばってノベルゲームを作ってください。
 ホームページはお気に入りに入れておいたのでこまめに更新見てますね。
 次回作もこういう甘酸っぱい恋愛ものを期待してます。


 ありがたや〜です!
 そういえばプレイヤー様は、大半が今まで21本以上のノベルゲームを
 プレイした玄人さんばかりなんだよね。
 『ふられぼ』は玄人受けするゲームなのかも知れないね」



「私も読ませて頂きますね。

 とても楽しませてもらいました。チカ可愛すぎです。
 これまで結構な数のフリゲをプレイしてきて(作者様がHPで紹介されていたものもほぼプレイ済み)、
 その中でも特に好きな作品というのがいくつかありますが、
 この作品もそんなゲームの一つになりそうです。
 あとがきを拝見させていただこうとして、
 あの選択肢を見て引き返して先にアンケートに答えているのでどうなるか分かりませんが(笑)
 ゆきの→香苗→チカの順でプレイしました。今考えるとこれもこの好評価に繋がったかもしれません。
 バランスの取れた作品だなぁと思いました。
 が、冷静に考えると、ラブ→ギャグ→ラブ、になってただけみたいな(失礼しました)。
 でもやっぱりバランスはいいと思います。笑わせるところでちゃんと笑わせられるのは
 センスがいいとしか言いようがないです。
 ギャグシーンで笑えない作品は五万とありますからね。
 自分の下ネタ好きもかなり関係してるでしょうが、
 香苗ルートの主人公とチカとの絡みの重ねにはかなり笑いましたし。
 それでいてチカルートの病院でのチカ視点のシーンにぐっとくるものがあったり。
(文字化けしてて読めませんでした。すみません)
 このような形で感想を書くこと自体が初めて
 (自分はシャイなのでいつもはゲームをプレイして満足して終わり)なので、 
 中途半端かつ駄文続きとなってしまい言い足りないことは山ほどありますが、とにかく面白かったです。
 純粋に一つのゲームとして面白かったし、一つの作品で二作品分楽しませてもらった感じさえします。
 いい作品をありがとうございました。作者様はもっと自信もっていいと思いますよ(笑)



 ふ〜、中卒には読めない字が多くて疲れました。いっぱい書いてくださってありがとうございました。
 ほらほら、
>作者様はもっと自信もっていい
 ですって♪」


「この他にも暖かいメッセージ、沢山いただいております。
 機会があればどんどんご紹介させていただきます」


「なぁ、みんな……」


「どうかした?せっかくお褒めのご感想頂いたのに、浮かない顔して」


「あのさ、頂いた感想を読んでいて気付いたんだけどさ、
 是 が 非 で も 次 回 作 を 作 る こ と が 確 定っぽくなってないか?」


「(ニヤニヤ)」


「そりゃあ、生涯童貞ウ○コ製造器のお兄が人の役に立てるとしたら、それくらいしか無いよね」


「私は応援してますよ♪」


「ぐぎゃーー!マジですか?
 一生恥をかき続ける人生決定か!あーもう!どうすりゃいいんだ!」





DLくださった方、ありがとうございます

2006.10.11 Wednesday

「いよう、今日もくたくたになって仕事から帰ってきた兄が来ましたよ」


「お帰り。ベクターでなんか動きがあったみたいだよ」


「なっ!?ついに掲載拒否!?」


「違うよ。現在、ベクターゲームの恋愛アドベンチャーの人気順で33位だよ」


「げ、マジで?
 それって人気順の1ページ目じゃん!
 だけど33位ってどれだけダウンロードがあった結果かよくわかんないしな」


「まぁそれ以上は伸びないでしょ。これがお兄という人間の限界かな?」


「うぅ……たぶん……そうだろうな。次回は150位くらいに転落してるだろうね。
 フリゲ界での横の繋がりも縦の繋がりも全然無いからコネで伸ばすのもできないしなー(涙)
 例えあっても完全に実力の世界だからたかが知れているけど」


「まぁ「コンプしたよ」ってアンケートが予想よりも多く来たからいいじゃん。
 アンケート結果、どうなの?」


「現在まで54人の方がコンプされた模様。
 ベクターの順位はあまりあてにならないな。
 54人の方がプレイしてくださったと思った方がいいな。
 一番人気あるのはチカ、お前みたいだぞ」


「あらら、やっぱり♪」


「意外と言えば意外だな。
 妹キャラという定番中の定番キャラが一番ツボに入るとは思わなかった」


「だーかーらー、あたしの(お兄を慕う)魅力だと何回言えば――」


「これを受け、お兄はひとつ悟った。

 漢 の 数 だ け 妹 あ り

 すべての漢は自分だけの妹を永遠に探し続けているんだよ!」


「こんなお兄ですが、どなたか友達になってあげてください。
 次回は頂戴したご感想をいくつかご紹介させていただきます」





買い物してきました

2006.10.09 Monday

「おはよ〜。いつまでやるの?このキモイ脳内会話」


「キモイいうな!宮台真司センセだって自分のブログでやっている!しょーもない論考だけどな。
 

>女のコは理解を求めてるから、理解してあげる力を持てばいいだけさ。
>理解する度量をつけるには、承認欲求を取り下げる必要がある。
>それができないから萌えが増えるの。とにかく昨今は、
>承認を求める男のコと、理解を求める女のコとの、ミスマッチ。
>男のコの幼児的な承認欲求は、成育環境を変えない限り、収まらないだろうな。



 はいはい、なんでもかんでも男の子のせい。
 男の子は無条件で女の子をちやほやしなくちゃイケナイ。
 女の子を理解するために自分を殺し、いっぱい努力しないとイケナイ。
 でも、女の子様はお姫様だから何もしなくていい。
 援助交際しようが不倫しようがカッコウ婚しようがそれは理解を求めているだけなのだから――。
 ふ ざ け る な !
 三次元女に直接キモイと言われ、用があって話しかけただけで
 モノを投げつけられたことのない人間に、オタクの気持ちは一生わからんだろう。
 電車内で床にべったり座ってサラリーマンに暴言投げつけている
 女子高生らのどこにロマンチックな心があるというんだ!」



「どーどー解ったから。
 ここは喪板でも思想ブログでもないだから落ち着こうね。
 昨日はひさびさに陽の当たる場所に出ていってどうだった?」


「道行く妊婦さんと幼女を見てた。
 アレだな、三次元女で価値があるのは妊婦さんから7歳以下の幼女だけだな。
 お腹の中にいる赤さんに萌えているのか、
 母胎含めた妊婦さんに萌えているのかよく解らなくなってきた」


「へ…変態だ……」


「それに休みの日だから街には幼女もいっぱい居た。やはり幼女はいい……。
 三次元なら中学生なんてとうが立ってるんだからな。
 お前だって三次元ならとっくに賞味期限は過ぎてるんだからな!」


「はいはい。で、昨日はお目当てのものは買えた?」


「買えたぞ、見ろ!」






「え?それってHDDじゃない。
 クロミ×バク本を買いに行ったんじゃないの?」


「今期のアニメ開始にあわせて買ってきたんだよ。
 やっぱりPCだけじゃ足りないし。これで録り逃しも無し!
 夜更かしもしないで済む。社会人にはツラいんだよ」


「やたらハイテンションで出かけたと思ったら、そんなの買ってたんだ。
 いくらしたの?」


「8万円。もっと高いと思ってたけどな」


「さらっと言うね。
 普段の生活では全然お金使わないクセに、使うときは嫌がらせのようにデカイ買い物するよね」


「萌えの自給自足ができるから二次元に使っている金額はそう多くはなかったんだけどな。
 まあアレだ。糞ゲーといえど、きちんと完成させた自分へのご褒美だよ。
 ほら、今日から『おとぼく』が始まるし、明日は『ちょこシス』も――」


(またあたしじゃない女の子にハァハァするんだ……お兄のバカ……)


「ん?何か言ったか?」


「べ、別に!そんなことより服でも買いなさいよ。
 高校の時に買ったTシャツとか、まだ着てるでしょ。
 もうボロボロじゃない」


「ヤだね。誰がオサレなんかに気を使うか。
 恋愛資本主義になど、ビタ一文払ってなんかやるもんか!」


「もう、頑固なんだから。
 で、おみやげは?」


「え?脳内妹っておみやげ必要だっけ?」


「はぁ?8万円も使っておいて、妹には何もなし!?
 やっぱりお兄ってばサイテー!」


「まあそう言うな。自分へのご褒美はまだまだ買う予定だ。
 妊婦ゲームと変態ゲームと実妹ゲーム、ついに解禁だ。
 それをやらせてやるからさ」


「別にいい。
 もう、変に満足しちゃうとルサンチマンが解消されて
 精神衛生には良いかもしれないけど、創作の才能が枯れちゃうよ。
 売れたら曲がつまんなくなるロケンローラーみたいに」


「そんなもん、もともとないからいーの」


「ふん!あたしに割く時間はないってことか!
 お兄は何やってもキモイ!」


「何怒ってるんだ?」







そもそもキモイ系って?

2006.10.08 Sunday

「あー今日のプリキュアとマイメロ面白かった〜」


「おはよ。いきなりアニメの話?」


「アニメでも見ないとやってらんねーよ」


「それにしても、
 ベクターの登録者情報
、一体何?」


「どうせカッコつけたって、キモオタだってバレるんだから前もって全部書いておいた」


「どうせすぐに公開停止くらうからって好き勝手書き杉……」


「作者の人となりにまで感心が向かってしまう。
 太宰治みたいに。それがキモイ系だ」


「ある意味、まったくウソはついてないけどね。
 (お兄がキモくたってあたしは全然構わないんだけど……)


「ん?何か言ったか?」


「べ、別に!そもそもキモイ系って何?」


「定義はまだまだ固まってないけど、
 主人公がキモかったり童貞だったりしたらそれがキモイ系さ。詳しくはぐぐってみてくれ。
 代表的なキモイ系作家は江戸川乱歩だ」


「あーなるほどね。小学生の頃から乱歩読んでたら
 お兄みたいにひねくねた童貞にもなるよね。
 そういえば小学校高学年くらいから急激にキモくなったよね。」


「ああ。道行く人達が振り返るほどの昔は紅顔の美少年だったのに」

ガラッ!
「睾丸伸び少年!?」


「うわっ!」


「ごめん。ネタが古かったね。それじゃ♪」



「なんだったんだ?
 そうそう、乱歩のキモい系作品だね。
 少年探偵団とは別の路線のことな。『人間椅子』とか『孤島の鬼』とかに興奮した。
 まあそんなふうな誰も思いつかないし後続が産まれにくいジャンルがキモイ系だ。
 フリーゲームなら結構これはキモイ系だろっていう作品多いんだけどな。
 危険だからどの作品がそうだ言わないけど」


「乱歩読んでるのって圧倒的に男性が多そうだよね。
 そんなのが今頃になってプリキュアだのマイメロ見てるんだ。
 なんかアレだね。ノートルダムの鐘」


「はっ!?そういやプリキュアやマイメロにはキモメンがいっぱい出て来てる!
 あぁキントレスキー……あぁバク……。やっぱりクロミ様にはバクしかいないと思うゾナ!
 これからとらのあなとメロンブックスにでも行って
 クロミ×バク本探してくるわ」


「ない!」





衰退か破滅か? 前門の狼 後門の虎

2006.10.07 Saturday

「皆様、こんばんは。今日は作者様の代行でご報告に参りました」


「ゆきのさん、いらっしゃ〜い」


「おうおう!本編では一度も顔をあわせなかったからいろいろとセクハラ質問するよ!!
 で、報告とは一体何かな?」


ベクターゲームの恋愛アドベンチャー新着カテゴリにて『ふられぼ』が掲載されました。
 わーい!おめでと〜ぱちぱち〜♪」


「あれ?『ベクターに掲載を断られたよ記念パーティー』って聞いてたのに」


「それにお兄はどこ?ビビって逃げた?」


「私のイベントCGのお化粧直しをしているそうです。バージョンは1.04になります」
 

「ふん!あっそ!!今更せこせこと何をしてるんだか!」


「いや〜それにしてもよくベクターの審査に通ったね。
 ベクターゲームに掲載されるには、こんな規定があるんだよ」


※ 基準「A」

ベクターでは未成年者への配布が望ましくないと思われる、以下の項目に当てはまる表現を含む作品の掲載は行いません。

法的に問題のあるもの(わいせつ物にあたるもの)
性器、性行為を直接的に表現したもの
性行為に至るまでの方法、過程、作業、感情を過度に表現したもの
性行為を示唆する文章、音、描写を使用し、過度に刺激的な印象を与えるもの
露骨に性行為を連想させ、過度に淫猥であるもの
性的遊戯を興味本意または克明執拗に表現したもの
異常性愛を詳細・興味本意に扱ったもの
近親相姦を扱ったもの
その他性的描写を興味本意に扱ったもの
拷問、暴力を興味本意または克明執拗に表現したもの
反社会的行為を推奨、賛美、あるいはおもしろおかしく表現するなど、多くの人に嫌悪感を与えるもの
他の項目に当てはまる部分をモザイクなどのマスク処理で隠蔽したもの
これらの基準は、一般的な出版・放送の基準に準じたものです。

具体的な例を挙げることはむずかしいですが、テレビで放送できるような表現ならば問題ないと思っていただいていいでしょう。ただし、ドラマや映画の中では、ストーリーの一部として認められるものであっても、その一部分だけを取り出して表現したような場合には規制対象となる場合があります。

なお、最後の項目にある通り、元の表現が弊社規制に該当するものである場合、その一部または全部にモザイクなどのマスク処理をほどこしても、規制対象として扱います。

また、性的表現以外にも、反社会的行為を推奨、賛美、あるいはおもしろおかしく表現するなどして、多くの人に嫌悪感を与えるような作品も掲載いたしません。具体例としては、その時期に発生した重大な犯罪行為を題材としたゲームなどが挙げられます。


--------------------------------------------------------------------------------

※ 基準「B」

ベクターでは中学生以下の児童に対する配布が望ましくないと思われる、以下の項目に当てはまる作品は他の作品とは区別した扱いを行います。


その主題が性に関係しているもの
裸体もしくはそれに近い映像・画像を含むもの
性行為の過程を表現したもの
性行為を容易に連想させる表現を含むもの
暴力性、残虐性の強いもの、それを推奨する表現を含むもの
反社会的行為の表現があり、年少者にそれを容認するような誤解を与えかねないもの
これらは、経験、知識の不足している年少者には、その作品の意図するものとは異なる影響を与えてしまう恐れのあるものと考えてください。

思春期の児童は、性的な表現には非常に敏感に反応する面があるため、性的な表現を含むものは、規制対象といたします。

脱衣系ゲーム(ゲームの勝敗に応じて着衣の脱着を行う画像を表示するもの)は規制対象となります。

ゲームの中には、プレイヤーが暴力的行動をとるものがありますが、設定が現実世界と近く、必要以上に暴力的、残虐な設定のものは規制対象といたします。



「うわぁ……『ふられぼ』は完全にアウトじゃない」


「ベクターの人はゲームの中身まではよく見てないんだね。
 惜しいなぁ。断れた方がネタ的には面白いのに……。
 かの名作『グッバイトゥーユー』も、中身が過激でベクター掲載できなかったらしいね」


「あの真面目で真摯なテーマのノベルとお兄の糞ゲーを一緒にしたらダメだよ」


「まあ、これから先、断られる可能性も高いし、それに期待しようか。
 このままじゃ、製作裏話ができないよ。
 絶対にベクターから掲載されなくなる秘話があるんだけどね
 wktkしながらベクターからの『ふざけるな!』メールを待とうよ」


「やっぱりカナさん関連?……生唾ゴクリ……」


「当分は秘密にしておいたほうがいいみたいだね。
 何がともあれ掲載はめでたいことだし」


「ま、不安は尽きないけど大丈夫だよ。
 ベクターに掲載されようが、何事もなかったかのように忘れ去られるって」
 

「だといいんだけどねぇ……。世間様からぶっ叩かれてフェードアウトしちゃうかもよ」


「じゃ、そろそろお開きということで」


「えー?セクハラ質問させてよ〜!」


「そうそう、作者様から言づけがあります。
『今、ベクターに掲載されたバージョンは1.00なので、ここを先に見ているなら
 最新版の1.04をトップページから飛べるダウンロードページからDLしてプレイしてください』
とのことです。」


「うわっ……そんなにバグだの誤字だのがあるんだ……やっぱりお兄はダメねぇ」


「明日からの3連休、『ふられぼ』を楽しんでいただければ幸いです。それではまた」





嵐の前の…

2006.10.05 Thursday

「さて、一日のアクセス数も順調に減ってきたことだし、ちょっと喋っておこうか」


「アンケート、ぼちぼち来てるんだよね?」


「ああ。全部で25通だ!ネットで全世界に公開しているのに25通だ!
 まあそれは置いといて、今のところチカが一番人気あるヒロインみたいだぞ」


「えー?ホントに?やったー」


「不思議だよな?」


「何言ってるの!当然じゃない!」


「まあ理由はわからんでもない。性格がコロコロ変わってダレないし、
 兄にもカッチョイイ見せ場があるしな!この2重人格が!」


「あーはいはい。それより日本国民が何を求めているかわかった!?
 (実妹との禁断の恋の一点突破に決まってるのに……本当に鈍感なんだから。
  それに本当は3重人格なんだけどね)



「18禁を期待してるというご意見もいただいたぞ」


「な!?18禁!?あたしとお兄は兄妹なのに、そ……そんな……」

ガラッ!
「18禁と聞いちゃあ 黙っちゃおれねぇ!」


「うわっ!相沢さん!」


「私たちでもっとギリギリまで頑張ろうってことだね!!
 なっ?相棒!」


「相棒っていうな〜。相沢さんが言うとイヤらしい。
 それに二度とあんな目に遭うのは(あんなシナリオ書くのは)イヤだ。
 製作の過程でもいろいろと大変な目にもあったし」


「カナさん……。18禁ってきっとそういうことじゃなくて……」


「そうそう、アンケートの感想の欄には
 『今までにない斬新なゲームでした』
 と書いてあることが多いけど、これってきっと相沢さんの事だよ」


「日本国民は妹と下ネタが好きってことだね」


「まあ……そうなんだろうね」


「それはそうと、今日話題に上らなかった茶色い人に関しては触れる予定あるの?」


「それはもうちょい先で宜しく」


「次回・『衰退か破滅か? 前門の狼 後門の虎』ご期待ください。
 誰も見てないと思うけど」





週末の過ごし方

2006.10.02 Monday

「呼ばれたから来てやったよ。 
 またやるんだ。このキモイ脳内会話」


「キモイ言うな!本田透先生も自分のサイトでやってるし、秋田禎信先生もあとがきでやっている!」


「はいはい。で、最近どうなの?」


「どうもこうも、トップページ見てビビったよ。
 うわぁ……カウンタが1日で300超えとかアリエナス……」


「まあ先行者が流行ってた時期の古いネット人だもんね。
 でも最近の有名ゲームだと、1日のアクセス数が4桁とか当たり前だよ?
 で、肝心の自作ゲームのほうの反応はどうなの?」


「さぁ……今のところ5人くらい全トゥルーエンドをコンプリートした方がいたみたいよ?
 アンケート結果が5通来た。
 最後までプレイしてくださり、ありがとうございましたm(__)m」


「5人か…。ダウンロード総数は100くらい行っているみたいだけど、
 95%の人は解凍してプレイ3分でゴミ箱に捨てている
ワケね。ぷぷっ!」


「うぐぅ……」


「アンケートは全トゥルーエンドに到達しないと送れないんだよね。
 でも『ふられぼ』をコンプするってプレイヤーさんとっては拷問でしょ」


「あーあー!聞こえなーい!聞こえなーい!」


「あーもう、自分のゲームの話題となるとすーぐ聞こえないふりするんだから。
 で、この週末は引きこもって読書してたみたいだけど何読んでたの?」


『恋風』を全巻読破してた。
 素晴らしい!実に素晴らしかったぞチカ!」


「キモッ!」


「キモイとは何だぁっ!『恋風』は名作なんだぞ」


「そう言うのを妹にわざわざ報告するお兄がキモイっての!」


「なんだよ、脳内妹がいたら他の妹に萌えるのはダメなのかよ!」


(何よこのバカ兄貴。あたしの気持ちも知らないで!)


「ん?何か言ったか?」


「べ、別に!
 それにしても今頃『恋風』って随分遅くない?最終巻が出て結構経つでしょ」


「一年半もの間、ゲーム作ってたから読めなかったんだよ。
 オマエのシナリオが七夏タンに影響されて、パクリだ!インスパイアだ!って言われるしね」


「ふん、我慢した甲斐はあったみたいじゃない。
 どーせあたしは『恋風』みたいに素直な妹じゃありませんよーだ」


「ああ、まったくだ。
 今度は加奈……おかえり!でもやるよ」


「この兄貴、いつか殺ってやる……」






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